雨の歌

まだまだ台風4号からは遠い関東地方でも雨降りまくりですが、こういう天気の時に頭に浮かんでくる曲のひとつが Albert Hamonnd の「It Never Rains in Southern California(邦題:カリフォルニアの青い空)」です。 "It Never Rains" なので意味としては逆だし、カリフォルニアだし、全然関係ない気はするものの、Rain という単語で連想してしまいますね。 もう30年以上前のヒット曲ですが、ワタシより少し上の洋楽好きなおやぢなら、誰でも知っているはず。