歌ドキッ!

のの
今日(昨日深夜)はののたんの「春咲小紅」でした。 どうでもいいけど、JCB シークレットフェスタの公録のやつは、後から重ねてるオーディエンスの拍手や声援が不自然すぎる気がします。 せめて拍手増量くらいにとどめておいた方がいいかもしれませんね。
個人的に、ののたんの歌はストレートに歌ってる時の凛とした雰囲気(究極は「葬送」の歌い出し)に惹かれるんですが、こういう、完全に作ってる歌唱も悪くないかも。 一昨年のハロパでの「ね〜え?」なんかも歌い方からみると同系統でしたけど、"ハロパ"で「ブギートレイン'03」も同時に思い出したりしてしまうのがアレだなあ…