モーニング娘。DVD Magazine Vol.6
春コンの会場で売ってるDVDですが、見てみました。 この手のDVDでは一番ありがちなゲーム物ですが、う〜ん、微妙かも… いつもどおりネタバレ全開です。
□以心伝心! 7色インクゲーム
- メンバーは、新垣、亀井、道重、田中
- お題からイメージする色を、それぞれがボードに描きます。 親となる解答者は他の三人の中から、自分と同じ答えを書いていると思われる一人を指名して、二人一緒に答え合わせをします。 二人の答えがぴったり合えば、それぞれに1ポイントとなります。 3ポイントで勝ち抜けで、最後の一人、もしくは二人になった人が罰ゲームとなります。(転載)
- 一言でいうと、ぬるいw キャピキャピしててイイ感じではありますが。
- 「片思いの色」というお題で、親のれいなと指名したガキさんは「桃色(ピンク)」を連想しますが、他のふたりは「桜色」。 歌にある!とか言ってるので、れいなとガキさんはあやや連想してますね。 しかし、亀ちゃんはわかるけど、さゆもさくら組なのは何故だw
- 罰ゲームは亀ちゃん。 7色のジュースから3種類選んで作ったミックスジュースを飲むというもので、すべてのゲームで共通です。
□体内時計ゲーム
- メンバーは吉澤・小川チームと紺野・藤本チーム。
- 解答者は各チームから一人ずつ。 解答者の二人にはヘッドホンをしてもらいます。 ヘッドホンには問題となる曲のはじめの部分が、ちょっとだけ流れた所で音が止まります。 が、解答者はそのまま頭の中で唄ったり、体でリズムをとったりしながら、曲を続けていき、サビの決まりの歌詞から再び声に出して歌ってもらいます。 実際のタイミングと近いほうが勝ちとなります。 負ければ、罰ゲーム。(転載)
- 最初の問題でミキティがいきなり投げてて笑えます。 基本的にやる気なさそう。
- みんな、遅れ気味ですね。 結局、吉澤・小川チームの勝ちで終了。
□喜怒哀楽
- メンバーは吉澤、高橋、紺野、新垣、亀井、久住。
- 喜怒哀楽の4つの感情を楽器や表情で表すゲーム。 楽器の使い方や、言葉のインパクト等で勝敗が決まります。 1対1で戦います。 もちろん負けた人は罰ゲームです。(転載)
- 吉澤さん美人ですねえ。
- 罰ゲームは、吉澤、亀井、久住。
□虹色タイムトライアル
- 虹色の封筒に隠された文字を並べかえて出来た指令に従え! 制限時間はなし。 但し、遅いチームには罰ゲームが待っている。(転載) セットに隠されている封筒をチーム別で探します。
- 藤本チーム(藤本、小川、久住)と高橋チーム(高橋、道重、田中)で対戦。
- 観葉植物を揺する小川さんはクワガタ採りのガキんちょを彷彿とさせます。
- れいながギターを左利きで弾いてますが、単に弾き方知らないだけだろなあ。
- 藤本チームが負けで罰ゲームに挑戦しますが、意表をついておいしかったので「ぶどう酢」追加。 って微妙にルール無視かも。
□連想 色しりとり
- 全員参加。
- 色から連想するものを答えて、次の人につないでいくゲーム。 但し、答えるときは、前の人の答えから引き継いでいかなければなりません。 例題:「黒」 1.墨汁→2.墨汁、のり→3.墨汁、のり、ごま… などなど。 答えにつまったり、言葉がぬけていたりしたらアウトです。 そこまでのつながった言葉の数だけポイントとなります。 各チーム3問ずつ行い、合計得点で勝敗を決めます。(転載)
- 吉澤チーム(吉澤、高橋、小川、紺野、新垣)と藤本チーム(藤本、亀井、道重、田中、久住)で対決。
- ゲームの特性から、みんなのリアクションが薄いのでイマイチかも。 後ろに並んでいるメンバーの表情を楽しむといいかもしれません。
□メイキング
- よくあるスチール写真の撮影風景や収録現場の様子など。 れいな、さゆ、亀ちゃん、ガキさん、はゲームの感想を語っています。
□ディスコグラフィー、FC情報他
- いつもどおり。
チャプターの繋ぎに、自分で書いた虹の絵を持ったメンバーが「レインボーセブン!」と一言いうやつが入っていますが、ミキティのはさすがというしかありません。 ひとりだけ異次元ですごいですw